暑さを感じたり、風の中に冷たさを感じたり、めまぐるしく天候が変わる週でした。それに合わせるように、今日はあちらへ、明日はこちらへと慌ただしく移動していた、僕にとって今週はそんな一週間でした。
それでも、とてもすがすがしい思いをした時間や、気持ちが充実した時間をもつこともできました。仕事の面では、参観をした授業で教師や子どもたちがいきいきとした姿を見せてくれたときは、とても気持ちが充実しました。また、椙山で英語教師になりたいと思っている学生に対して英語科教育について話をしているときと、その話を真剣な表情で聞いてくれている学生の表情を見たときには、うれしさで感極まりました。
もちろん、今現在教職大学院でしている仕事からも充実感を得ています。しかし、もともとはこれからの英語科教育を背負う教員を育てたいと思い、教員を退職して研究職に就こうとしていました。英語科教育に関わることのできる時間は、どんな瞬間であれ僕にとっては貴重な時間に思われました。
いつまでも初心のレベルでいてはいけませんが、動機を思い出すことは気持ちを奮い立たせるにはよいことだろうと思います。英語科に限らず、これからを担う素敵な教師の育成のために、頑張っていきたいと思います。