本年度のまとめへ

 先週は日が沈むまで勤務を続ける日が多くありました。しかし、今週以降は日が出ている時間に帰宅の途につく日が多くなりそうです。日の入りの時間が5時半を過ぎ、これからは一日につきおよそ1分程度遅くなっていきます。また、授業にも区切りが付き、会議を除いて5限目以降の予定がなくなりました。

 先週で教職大学院M2学生の修了報告書提出が完了しました。今週にM2の修了報告会が、来週M1の中間発表会があり、それをもって本年度の教育活動がほぼ全て終了します。いよいよ2021年度のまとめとなります。
 新教職大学院になってから2年目。初めての修了生を送り出す年度となりましたが、きっと順調だったのだろうと思います。しっかりと締めくくりをしていきたいと思います。
 次年度がかなり心配な状況ではありますが、それは本年度のまとめを終えてから考えていきたいと思います。

気分転換

 昨日は私が、今日は妻が、それぞれ入試業務に携わっていました。妻が職場に出かけていたとき、私は自宅で修了報告書の点検をしていました。この時期は週末であっても仕事をしています。

 そんな中、午後から気分転換に食事に出かけました。記念日のお祝いを兼ねて、八事のストリングスホテルで開催されているアフタヌーンティーを楽しんできました。
 テーマはディンカーベル。かわいらしい食事やデザートがたくさんありました。ずいぶんと以前になりますが、ディズニーのピーターパンを教材として英語の授業をしていたことがあります。そのときに音楽、台詞等を何度も何度も聞いてきたため、食事をいただきながら流れている音楽を聴いていると、映像が頭の中に次々と浮かんできました。懐かしく感じました。

 いよいよ明日から始まる週に修了報告書の提出期限日があります。また、学部と大学院の授業も最終週となります。一つ一つ丁寧に区切りを付けてきたいと思います。
 感染症の流行のため、様々な変更が考えられます(すでに変更を余儀なくされていることもあります)。自分自身の健康に、まず気を配っていきたいと思います。

入試

 大雪警報が出ていた時間もあったようです。確かに雲一面に覆われたときもありましたが、日差しが暖かさを与えてくれたときもありました。明日の天気も不安定になるようです。寒くなることだけは確実なようなので、体調管理に気をつけたいと思います。

 今日、教職大学院の第2次入試がありました。今回、私が担当をする系では受験者がいたため、大学に行きました。試験では面接担当の補助をさせていただきました。
 今回の入試も無事終了したようです。定員が満たされていないことから、第3次入試も予定されています。せっかくの機会ですので、多くの人に学んでもらえればと思っています。

視野を広く

 5限目に会議がありました。会議後、研究室に戻るときにきれいな西日を見ました。少し角度を変えれば、もう少し朱に染まった空を大きく切り取ることができましたが、ベストポジションまで移動する前に、寒さに負けました。

 本年度、少々大きなお仕事をいただいていました。その仕事に参加しながら、常々思っていたことが、あらためて正しかったと実感していました。結論としては、視野を広く持たなければならない、筋を見いだすために自分の視野からだけでは実態にそぐわないということです。
 学校教育に関わる研究は、必ず現場がまず第一になければなりません。そして、現場の中でも子どもの実態を優先しなければなりません。次年度から、少々責任のある立場にもなります。あらためて大切なことを見失わないよう、常に視野を広く持っていたいと思います。

貴重な機会

 日中に自然科学等の写真を撮ってみました。外側は塗装の新しさが際立ち、建物の中は以前の面影がほとんどありません。気持ちのよい環境の中、理科系の学生さんたちの学びが進むことを願っています。

 午前中は大学院の授業、午後は会議、夕方から夜にかけて現職教員の勉強会での講演がありました。大学院の授業では主にディスカッションを通して私自身も学びを得ました。夜の会では、現職教員の方々から実際の現場の声を聞くことができました。普段は大学で、英語科の指導法の授業を担当していますが、現場を知っていると実情に即した指導をすることができます。私のような元現場教員である実務家教員にとって、現場を知っていること、現場とのつながりがあることは重要です。今晩は講演で話をさせていただきながら、同時にさまざまなことを学ばせていただいた日となりました。貴重な機会に感謝します。