拝受

20160302books今日も空気が冷たい一日でした。時折風も強く吹き、冷たさに体が震えることがありました。明日以降は温かくなるとのこと。花粉の量が心配ですが、過ごしやすくなることにはありがたく思います。

午前中、本年度で大学を去られる先生の研究室を訪問しました。いろいろと話をさせていただいた後、本をいただきました。僕の勤める大学では、大学の研究費で購入した本は大学の所有物となるため、転勤先に持ち出すことはできないそうです(実費でお金を払うことで買い取りをすることもできるそうです)。図書館が保管することになるそうですが、図書館も本がいっぱいの状態であるため、他の研究室で保管をしてもらったほうがよいとのこと。そこで、僕が本をいただきました。
もっとたくさんの本があったのですが、今現在の僕の仕事に関係のある本のみ、失礼ながら選ばせていただきました。教職大学院では英語教育に関する講義は担当しません。また、一般教養の英語の授業も担当しません。ですので、例えば認知言語学や英語学等の書籍は遠慮させていただきました。来年度しっかり関わることになる小学校英語関連の本、研究で大切な分析方法に関する本を中心に、講義は担当しないといってもやはり興味のある英語教育の本も数冊いただいてきました。これで僕の研究室の本棚も少しは充実することと思います。

時間を作って、一冊一冊しっかりと読み込んでいきたいと思います。

最終登校日

とても風の強い一日でした。愛知では晴れ間が見えましたが、テレビのニュースを見るととんでもない天候の地域もあったようです。今日から弥生。春の到来が待たれます。

今日は応用領域の先生方の最終登校日でした。といっても、ゼミによって区々かと思います。年度当初にいただいた履修関連の案内には、今日3月1日までが授業日として設定されていました。ですので、派遣元の教育委員会によっては、今日まで出張旅費が支給されるようでした。僕が担当をする応用領域の先生も、今日までは旅費の支給があったとのことでしたので、午前中にゼミを開きました。
今年度の進展状況と、次年度の方向性について話し合いをしました。そして、新学期が始まるまでにしておくべきこと、新学期開始後どの段階でデータをとるか、どのようにして論文をまとめていくかという点について、それぞれ確認をすることができました。とても有意義な時間になったと思います。

附属高校でも卒業式があったようです。春の初め、それぞれの人が、それぞれの目標をもつことができればよかった、そんなことを思います。

FD参加

風の強い一日でした。午前中、急に空が暗くなったと思ったら、音を立てて雨が激しく降りました。夕方からは寒さが増し、部屋の中にいても体の芯に届くような寒さを感じます。七十二候では草木萌動なのですが、冬の終わりのこの寒さに、体調を崩さないよう気をつけたいと思います。

今日は、教育学研究科のFDに参加しました。テーマは修了生支援に関するものでした。
教職大学院では、その設立時に修了生支援を行うことを業務の一つとして届け出をしています。そのため、形を変えつつ毎年修了生への支援を行ってきたそうです。教育学研究科は、各教科領域等に分かれ、さらにその中でも、教科内容学と教科教育学とに分かれるため、これまで統一して修了生支援を行ったことがないそうです。教職大学院の先行例を参考に、教育学研究科でも統一した修了生支援の催しを開くことができないかどうか、検討をしていました。

話を聞いていると、大学の教員側の視点から会の開催の是非について考える意見が多く出されていたように思います。しかし、参加をする修了生の立場からは、教科の専門性に関わる話を聞くこともうれしいのですが、日頃の学級経営や生徒指導に関する悩みを、仲間同士でシェアしたり教授たちからアドバイスをいただいたりする方がありがたいこともあります。ただ、一堂に会する場があることがうれしい、そういう視点があってもよいように思いました。

何はともあれ、教員が元気になることができる、それこそが大切なことだろうと、あらためて思いました。

整理

昨年は28日の今日で2月は最後でした。しかし、今年は閏年のため、明日まで2月が続きます。仕事を追い込むには、この一日はとてもありがたい一日。頑張って課題を進めたいと思います。

午後から、手紙や書類の整理をしました。受け取った様々なものをストックしておく袋がいくつか壁に掛かっています。日々その袋に詰め込むばかりで、昨年の秋頃から整理というものをしてきませんでした。奥さんの手を煩わせながら、一気に分別をしました。小一時間くらいはかかったでしょうか、すっきりとさせることができました。

来年度は少々忙しくなりそうです。手紙や書類等は、もらった時点できちんと仕分けをしておかなければいけないと思いました。よい反省です。

電報

 休日でしたが、職場でしかできない仕事があり、大学へ行きました。ちょうど家の前でガス管設置の工事をしていたので、騒音から逃れるよい機会にもなりました。
 休日の大学構内は、いつにもまして静かでした。入試直後だからだろうかと思ったのです
が、そればかりではないようでした。隣の敷地にある附属高校が試験期間中のため、部活動等で活動をする高校生がいないことに気付きました。
 そして、ふと高校の卒業式が近いことを思い出しました。今年卒業をする生徒たちは、彼らが1年生の時に僕が全クラス英語を担当した生徒たちです。わずか1年だけでしたが、よい思い出がたくさんあります。学校を去った立場上卒業式に出ることはありませんが、せめて卒業のお祝いをしたいと思い、電報を打ちました。先生方が卒業式の準備をされるときに間に合うよう、前日の午前中に届くよう、依頼をしました。全員が読んでくれるわけではないでしょうが、気付いてくれる生徒がいればうれしく思います。
 思い出に残る、よい卒業式になればいい、そう思います。