風の強い一日。気温はそれほど低くはなかったと思いますが、空気に冷たさを感じることがありました。桜の開花は例年よりも早いようですが、咲きそろうまでにはしばらく時間がかかりそうです。
修了式と卒業式が挙行されました。
本年度から学部にも関わらせてもらっているため、学部のほうにも少しだけ顔をださせてもらいました。附属高校で私が担任をした生徒が今日学部を卒業しました。立派な姿が見られ、うれしく思いました。
修士課程については、午後に学部直進生の学位記授与式が、夜に現職教員学生の学位記授与式が、それぞれ開かれました。こちらもみなさん立派な姿を示してくれました。
例年色紙をもらいますが、本年度も一枚受け取りました。それぞれの学生さんが、それぞれの思いを書いてくれています。これを読ませてもらうことが楽しみであり、書かれている文を読むことで、多くの救いが得られたような気持ちになります。今年もそうでした。中高で教員をしていたときも思っていましたが、教師の記憶など残らなくてもよいので、学んだ内容が記憶の留まってくれていればよいと考えています。今年の色紙にも、学んだ内容が書かれていたことにうれしさを感じます。
今日は一日、思い出に浸りたいと思います。学生のみなさん、ありがとうございました。
明日からは新年度に向けて、一気に準備を進めていきたいと思います。