新課程でのゼミ

 なかなか梅雨があけないことから、野菜の値段が高騰しているようです。以前とは異なり最近買い物に行っていないので、食料の値段がどのように変化しているか、全く分かりません。雨による様々な弊害がなくなっていくことを願っています。

 今日で、一般学生を対象とした前期の教職大学院のゼミが終了しました。本年度から新しい教職大学院となり、前期のゼミが大きく変わりました。昨年度までは、修士1年の所属ゼミが決定をする時機が、学生の実習校の決定後となるため6月上旬頃となっていました。しかし、本年度からは、学生の専門性に従って入学後に所属ゼミが決定するため、かなり早めに研究指導をすることができるようになります。本年度はコロナ禍の中、大学構内での指導に限界があったため、充実した研究指導まではできていませんが、前教職大学院課程最後となる小免コース学生がゼミに導入した5月以降、いわゆる教育実践論文の書き方に関して、全員で書籍を輪読することはできました。これにより、学生さんたちは「目指す子ども像」とそれを達成させるための「手立て」、そして、具体的に何がどのようになっていれば目指す子ども像を達成したと言えるのかを判断するための視点や基準の設定等、理解をすることができたのではないかと思います。
 これからは、いよいよ個人ごとの追究が始まります。小学校外国語を追究する学生と道徳教育を追究する学生に分かれますが、後期のゼミでは、それぞれの研究についてしっかりと意見交換をしてもらおうと思いっています。

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