双方向の授業

 5月も下旬となり、夏日の日が続いています。大学では、オンラインによる遠隔授業が徐々に軌道にのってきているように思われます。同じ大学であっても、先生方により使用するソフト(アプリ?)が異なるようですが、デジタルネイティブになるのであろう多くの学生は柔軟に対応できているようです。

 僕も、moodleの基本的な操作については慣れてきたように思います。また、音声付きのスライド資料を通して、講義形式の授業を何とか行うことはできているのではないかと思います。ただ、やはり対話型、議論をもとに思考を組み上げていく授業については、うまく運営することができていないと自覚しています。
 少しずつでも前に進みたいと思い、今日、二つの授業でTeamsを用いた双方向型の授業を行いました。どちらも少人数であったので、ただ単にテレビ電話型のTeams使用に留まりましたが、学生さんに時間をもらい、グループ別の討論を行う方法について、チャレンジをしてみました。その方法についてはネットを見ると知ることができますが、実際にやってみなければ具合が分かりません。結論から言いますと、若干通信に遅れが感じられることはあるものの、なかなか上手くいきそうな手応えを得ました。機会があれば、もう少し多い人数の授業で活用したいと思います。

 何事も、実際に試してみることは大切ですね。

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