練習と経験の大切さ

 台風の影響で被害が出ている地域もあるようですが、この地域では今日も青空を臨むことができました。雲が多い時間の方が長かったのですが、時折きれいな青空が見えました。今晩以降、天気が崩れるようです。どなたにも大きな被害が出ないことを願います。

 5限目に学部学生の授業がありました。算数の模擬授業を45分行い、その授業内容について議論をするという内容でした。学部学生さんは3年生ですので、この秋に教育実習へ行きます。その実習の前に授業の経験を積む、そういった時間でした。
 児童役を学部の4年生3名が担当してくれました。また、大学教員も2名が児童役になってくださいました。模擬授業後には、みなさん鋭い意見をたくさん述べてくださったので、授業者にはとても貴重な学びになったことと思います。
 今日がその授業者にとって2度目の模擬授業でした。先週、全く同じ題材を使い、教師用指導書そのままの展開で授業をしてもらっていました。自力で45分間の構成を考えて模擬授業をするのではなく、まず既にある展開を用いて、授業の運営のみを目的とする模擬授業に取り組んでもらっていました。やはり学部4年生の先輩や大学の先生方から様々な意見をもらっていました。
 今日は、その助言の多くを見事に生かして授業をすることができました。少しばかり余裕が出たのでしょうか、指導案にない展開をとっさに考えて実行するという姿も見ました。その部分については少しばかり展開に滑らかさがありませんでしたが、基本的な指導上の留意事項や板書の書き方、発問の仕方等、しっかりとできていました。

 練習と経験の大切さをあらためて感じた、そんな日となりました。

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