明日から天気が崩れるそうです。しかし、最高気温はそれほど高くないものの、湿度の高さから蒸し暑さを感じることがこの時期には多くあります。いよいよ梅雨がやってきそうです。
5月から7月にかけて、授業を参観する機会が多くあります。附属学校の研究会や学生の実習指導がその主なものですが、対象に応じて授業の見方を変えるようにしています。
学生の授業を観るときは、やはり指導技術の基礎基本が観点の中心になります。しかし、現職の先生方の授業を観るときは、それぞれ公開授業の目的が設定されているため、その目的に沿って授業を観ます。
今日は、附属学校で行われた公開授業を映像を通して見ました。学生さんには参観の視点を自由に設定してもらい、視聴後に意見交換をしました。その感想は的を射たものばかりで、聞いていて感心しました。ただ、授業を行っている人が授業の進行に沿って、この場面ではこうするとよいかもしれないという意見をだしてくれていたので、その進行自体を考察しても構わないことを伝えました。
学部の3年生は、まだ授業をした経験もない学年ですし、もちろん参観した授業数も少ない段階ですが、これからも授業の見方に関する視点を多く持ってもらおうかな、と思っています。