観の再確認

 先週から入院をしている母親を見舞いに、午前中名古屋の病院へ行きました。きれいに咲く花を眺めるようにリハビリ用の散歩道が整備されています。母親の回復が進み、いっしょに散歩道をあることができればと思っています。

 5限目に6年一貫コースの授業がありました。今日は4学年全員でのディスカッションを行うことになっていました。担当学年の学生が示したテーマは6年一貫コースのミッションの確認でした。
 もちろん、元来のミッションは存在します。今回は10期から13期までの学生がそろった今年のミッションの確認といったスタンスであったと理解しています。具体的には「子どもに何を提供するか」「子どもにどのようになって欲しいか」について、つまり各人の教育観について意見を出し合いながら、この後どういった目的でどのような力量を身に付けていくかを話し合った、そう思っています。
 僕はその中で、僕自身の20年間以上の教育観を再確認をさせてもらいました。教職大学院のゼミではよくこのことについて話をしていますが、学部生に話をするのは初めてでした。現場経験が少ない学生にはどのように聞こえたか、少しばかり興味があります。

 このコースの授業は、自分自身の現職時代をよく思い起こさせてくれます。学部と修士の学びの違いでしょうか。僕自身にとってとてもよい学び(振り返り)の場になっています。ありがたい限りです。

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