明け方の雨が午前9時頃には上がり、10時頃には何事もなかったかのような青空が広がりました。しかし、今回の雨は大きな被害をもたらしています。明日も激しい雨が降るとのこと。気をつけたいと思います。
今日で、実習指導に一区切りがつきました。7月に一度豊橋に行きますが、それで1学期の実習指導は終了。次の実習指導は10月になります。
10月の指導は学部直進生である基礎領域の学生のみとなります。しかし、今回は、基礎領域の学生に加え、現職教員の方々である応用領域の先生方の指導もありました。この指導は、僕にとって大きな学びとなりました。
僕は、主任指導教員として1名の英語を専門とする応用領域学生を担当しています。主任指導教員は4回、実習指導に伺うことになっています。それに加え、副指導教員として担当する学生の学校には、それぞれ2回伺うことになっています。今年、僕は、社会科、音楽科、養護の先生方の実習を、それぞれ2回ずつ拝見させていただきました。そして、授業後に検討会を持っていただきました。
この、計6回の実習指導は、僕の中になかった視点を与えてくれたり、僕の中で明確な形として存在しなかった思考等を見事に形にしてくれたりしました。授業からだけではなく、検討会の場で互いに意見を出し合う中で、カリキュラム、単元構成、子どもの思考法、活用のための習得の在り方等、多岐にわたり様々なことを学びました。
当たり前のことですが、何歳になっても学ぶことはたくさんあるものです。昨年度から新しい立場をいただいていますが、僕自身勘違いしないようにし、様々なところで、誰からでも学ぶ、そういった姿勢をあらためて持ち続けたいと思う、そんな実習期間となりました。