風の強い一日でした。午前中、急に空が暗くなったと思ったら、音を立てて雨が激しく降りました。夕方からは寒さが増し、部屋の中にいても体の芯に届くような寒さを感じます。七十二候では草木萌動なのですが、冬の終わりのこの寒さに、体調を崩さないよう気をつけたいと思います。
今日は、教育学研究科のFDに参加しました。テーマは修了生支援に関するものでした。
教職大学院では、その設立時に修了生支援を行うことを業務の一つとして届け出をしています。そのため、形を変えつつ毎年修了生への支援を行ってきたそうです。教育学研究科は、各教科領域等に分かれ、さらにその中でも、教科内容学と教科教育学とに分かれるため、これまで統一して修了生支援を行ったことがないそうです。教職大学院の先行例を参考に、教育学研究科でも統一した修了生支援の催しを開くことができないかどうか、検討をしていました。
話を聞いていると、大学の教員側の視点から会の開催の是非について考える意見が多く出されていたように思います。しかし、参加をする修了生の立場からは、教科の専門性に関わる話を聞くこともうれしいのですが、日頃の学級経営や生徒指導に関する悩みを、仲間同士でシェアしたり教授たちからアドバイスをいただいたりする方がありがたいこともあります。ただ、一堂に会する場があることがうれしい、そういう視点があってもよいように思いました。
何はともあれ、教員が元気になることができる、それこそが大切なことだろうと、あらためて思いました。