研究発表会参加

 久しぶりに、長時間空に晴れ間がのぞきました。しかし、日差しは暑く感じられたものの、風には冷たさを感じることができました。この時期になると、昔は背広を羽織るかどうか、悩んだものでした。

 附属名古屋中学校で研究発表会がありました。参観が教職大学院の授業の一貫となっているため、また、僕自身の以前の勤務校でもあるため、発表会に参加をしました。
 教員の後輩たちが一生懸命授業をする姿を見て、がんばってくださいね、体調には気をつけてくださいねと、心から思いました。
 うれしかったのは、僕が教科担当をしたことのある附中生のOBが発表会に参加しており、声をかけてくれたことです。大学4年生となり、すっかり立派な大人になったものだと思いました。自分自身が受けてきた教育がこうやってできあがっていたんだとということを見ていってね、などと話をしました。

 いろいろな思いを抱いた、そんな発表会への参加でした。3年生の合唱を聴いた後は、思わず涙ぐんでしまいました。

初非常勤

 明け方、強い雨が降ったかと思うと、正午あたりに熱い日差しが照りつけ、夕刻には深秋を思わせるような冷たい風が吹いた、そんな不思議な天気となった一日でした。既設が秋になっていることだけは強烈に感じることができたように思います。

 今日は、いくつかの特別な活動をした日でしたが、特に残しておきたいのは、非常勤として他大学で講義を担当したということです。
 正規勤務先は愛教大ですが、お声かけを頂き、椙山女学園大学で英語科の指導法に関する講義を担当することになっています。それが、今日から始まりました。
 教育学部の学生が受講するのではなく、プラスαで教職課程を受講している学生が選択している授業となります。学外実習に出かけている学生が数名いたようなので、今日の出席者は7名のみでしたが、皆とても素直でしたし、頑張ろうという気持ちも感じられました。せっかく受講してくれているので、僕が知っていること、僕が言ってあげられることは、すべて伝えたいと思っています。

 英語教育から少々遠ざかっていましたので、とてもよい機会をいただけたと思っています。彼女たちのためになるような指導や助言ができるよう、頑張りたいと思います。

震災が起こったときの対処

 雨模様の一日。気温は上がりませんでしたが、湿気のため少々息苦しく感じました。気温自体は30度を超えることがなくなり、確実に秋が来ていることを実感します。

 朝から会議と研修が立て続けに開かれました。午前10時からの会議は、いわゆる中高の生徒指導部会にあたる会議でした。学生たちは順調に生活ができているようでした。
 午後には、いわゆる職員会議にあたる会議が開かれました。今日は議題がなく報告事項のみでしたので、かなり早く終了しました。様々なことが進行中であることが分かりました。
 今日いちばん印象に残っているのは、午後に開かれた研修です。熊本大学から講師の先生をお呼びし、震災が起きた後の大学の対応について、具体的な活動と合わせて説明がありました。いくつかの活動は、これまでの危機管理対策講座通りでしたが、外国人の方々への対応と、避難所閉鎖のタイミングのはかり方については、なるほどと思うことがいくつもありました。知らずにいてはいけないことだったと思います。特に後者は、公共機関の正常運営のためのみならず、被災者の方々の次の一歩の手助けになることがよく分かりました。

 研修とは、やはり受けておくべきものだと思いました。なかなか時間が合わないのですが、機会があれば他の研修にも参加したいと思います。

新しい見方、考え方を

 一日、よい天気となりました。ただ、久しぶりの陽気に心地よさを感じ、かなりの睡魔に襲われました。いわゆるパワーナップを少しとり、がんばっていた日中でした。

 火曜の2限目は、基礎領域の学生向けの授業を行っています。後期なので選択の講座となっていますので、授業力を高めるために少しばかり大変な作業をともなう内容で授業を構成しています。
 考え方はいたってシンプルであり、ビジネスの世界ではかなり一般的な考えではありますが、教育の世界では浸透はしていないようです。若い先生はもちろんのこと、ベテランの先生方でもこういった考え方をご存じでない方がいらっしゃいます。また、ご存じであっても、実は、実際に行うには非常に大変な準備を行わなければならないため、会えて敬遠される方もお見えです。
 しかし、これから教員として勤務をすることを目指す基礎領域の学生たちにはぜひ知っていてもらいたいと思っています。

 人は、得てしてこれまでの経験と異なることに関しては、否定的に判断したり、受け入れることを拒否したりするものです。しかし、新しい見方や考え方を、特に若い人たちには柔軟に受け入れていってもらいたい、そう願っています。

気持ちを新たに

 月曜日の今日、休暇をいただいています。祖母の七七日忌、四十九日忌のため、和歌山県に行っており、今日を帰宅の日としていました。今日、忌明けとなります。
 一同が集まり、故人を偲びながら久しぶりの挨拶を交わす食事会を終え、日曜日はゆっくりとさせていただきました。
 明日からは、忙しさの言い訳もせず、しっかりと働いていきたい、あらためてそう思っています。