暖かい一日となりました。休憩時間に、学生たちの楽しそうに歓談する声が学内に響いています。僕がいる音楽棟の前には、きれいに整備された広場があり、何人かで合唱の練習をする様子や、バレーボールを使って遊んでいる学生の姿も見られました。たくさんのことを経験し、豊かな感性を持って教員になっていってほしいと思います。
5限目、附属岡崎小学校の先生に来ていただき、31日に行われる授業発表会の説明をしていただきました。教職大学院の科目の一つに、「特色ある学校実践の研究」というものがあります。これは、大学の7つある附属学校園で行われる研究発表会のいくつかに参加をし、特色ある教育実践について学ぶという時間になっています。1学期に必修参加となっている附属岡崎小学校の発表会について、その学校の先生に、研究の背景や当日の授業について話をしていただきました。その後、大学の教員から、レポート用紙のまとめの仕方と、事後学習会の説明がありました。
附属岡崎小中学校は、生活教育が全国的に有名な学校です。大正時代から続く教育の考え方を、時代にあうように再構成しながら今に繋がっている、そういった教育を行っています。学生には、とてもよい経験になると思います。
今回、僕は全体の様子を見させていただけるよう、お願いをしました。発表会とその後の検討会で学生が学ぶ様子を見させてもらいたいと思います。